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2018年第一弾は映画監督を目指す青年達の青春小説

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2月に新刊が出ます!

昨年末からすでにAmazonを始めネットには情報が出ていたのですが、2018年の1冊目の単行本が講談社より2月に刊行されます。

完パケ!額賀澪/講談社
2月21日発売予定です。

またもやタイトルにカタカナが来ました。デビューから続くカタカナタイトルの呪縛(?)からはまだ解放されません。

タイトルの「完パケ」とは、完全パッケージメディアの略であるあの「完パケ」です。
映像を完全に編集して放送できる状態にしたあの「完パケ」です。

大学で映像を学ぶ二人の青年が主人公です

現在公開されている『完パケ!』のあらすじは、以下のようになっています。

閉校が噂される映画大学で、監督を目指して競い合う安原と北川。二人の性格は水と油、でも同じチームで卒業制作を行うことになり――

このように、『完パケ!』は大学で映像制作を学びながら映画監督を志す二人の大学生の物語です。二人は大学4年生で、卒業後は映画製作の現場に入る予定。大学生活の集大成となる卒業制作を控え、どちらが監督をやるのか競い合うようになる――というのが物語の導入です。

映画や映像を学ぶ大学というと、額賀の母校である日本大学藝術学部の映画学科、立命館大学の映像学部なども有名です。
作中に登場する大学は「武蔵映像大学」という映像の単科大学なのですが、似たような大学だと神奈川県川崎市に日本映画大学という大学があります。

額賀が超絶にリスペクトしている映画『極道大戦争』(三池崇史監督/2015年)を作った映画会社・日活が経営していた日活芸術学院という映画学校も、かつて存在していました(2013年3月末閉校)。

あ、でも三池崇史監督は前述の日本映画大学の前身である横浜放送映画専門学院のご出身ですね!

どの大学・学校も実習の授業で学生が映像作品を作る機会が豊富にあるのが特徴です。

会社員時代に大学の広報物ばかりを作っていたので、これらの映像系の大学・学校の情報は常に追いかけておりました。
それが今回、『完パケ!』という物語を書く大きなきっかけになりました。

これからこのブログや公式サイト内でも『完パケ!』の紹介をどんどんしていこうと思います。
ちなみに、今回の装画も素敵です。「うわーんこの人装画描いてくれるんだー!」というイラストレーターさんが描いてくださいました。お披露目が楽しみです。

発売を楽しみにしてくださっている読者の皆様、

いつも応援してくださる書店員の皆様、

額賀の小説は読んだことないが面白そうだから手に取ってみるかと思ってくださった皆様、

2/21の発売日まで、どうぞよろしくお願い致します!

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『完パケ!』好評発売中!

たくさんのものを失って、僕らはだんだん逞しくなる

閉校の噂が飛び交う武蔵映像大学に通う、安原と北川。
しかし、卒業制作の監督の座は、たった一つ。二人は監督の座をかけてコンペでガチンコ勝負をすることになる。

自分の能力のなさに落ち込んで、才能のなさを嘆いて、誰かの抱えた葛藤に嫉妬して――
喪失を経て傷つきながら、それでも映画を撮り続ける彼らが手にしたものとは?

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