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noteを使い始めました

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『風に恋う』文藝春秋

『風に恋う』の読み比べを掲載中です

9月13日から、noteを使い始めました。

『風に恋う』の完成版と初稿の序章~第1章の読み比べや、番外編を掲載しています。

完成版

初稿

番外編

『風に恋う』は当初の構想から余分なものをひたすらそぎ落としながら書いた小説だったので、書きたかったネタがたくさんあります。番外編は、それを吐き出す場所にしたいと思っています。

多分、私のとってそれだけ思い入れの深い小説だったのだと思います。

noteを使い始めたきっかけ

今年の3月に『拝啓、本が売れません』という本を刊行し、その特別編として7月にnoteを運営しているピースオブケイクの代表取締役CEO・加藤貞顕さんを取材し、以下のような記事を書きました。

【特別編①】本が売れない時代の届け方。ベストセラー編集者に聞く。

【特別編②】なぜ全文掲載すると、本の売上が伸びるのか?

【特別編③】平成生まれのゆとり作家が夏目漱石に勝つ方法

この取材をきっかけに、実際にnoteをやってみようと考え、このブログやSNSとどう差別化をするのかを夏の間ずっと考えていました。

小説を書く場所がほしい

そんなときに、川崎昌平さんの『労働者のための漫画の描き方教室』を読みまして、「おっしゃ! 私も漫画を描こう」……と一瞬だけ思い、すぐに「やっぱり書くなら小説がいいな」という結論に至りました。

仕事として小説を書いていると、ときどき無性に仕事とは関係ない小説が書きたくなるのです。

というわけで、noteで細々と小説を書いていこうと思います。
自分の小説の番外編とか完全に新規の小説を、仕事として書く小説の息抜きに書けたらいいなと思っています。

編集者の手も入っていないですし、校正も入っていないので誤字脱字もたくさんあるはずです。生っぽい原稿というか、格好良く言うとライブ感のある文章を楽しんでいただけたら嬉しいです。

それでは、どうぞよろしくお願いします。

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『風に恋う』好評発売中!

松本清張賞受賞作『屋上のウインドノーツ』に続く
感動の吹奏楽×青春小説

吹奏楽に打ち込むも全日本コンクール出場を果たすことなく中学を卒業した茶園基。ドキュメンタリー番組で取り上げられているのを見て以降、ずっと憧れていた吹奏楽の強豪校・千間学院高校に進学したものの、幼馴染の玲於奈が部長を務める今の吹奏楽部にはかつての栄光など見る影もなかった。

しかし、そんな基の前に、黄金時代のOB・不破瑛太郎が吹奏楽部のコーチとして現れる。

あろうことか彼は、一年生の基を部長に指名した――

「茶園、俺と一緒に、全日本吹奏楽コンクールに行く部を作ろうか」

部内に渦巻く嫉妬とプライド、大学受験のプレッシャー、
恐怖のオーディション、そしてブラック部活問題。

果たして彼らは、全日本コンクールの地、名古屋に行くことができるのか?

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