『競歩王』

『競歩王』

単行本/光文社

あらすじ

この人たちはどうして、《歩く》ことを競おうと思ったのだろう。

東京オリンピックの開催が決定した2013年9月。高校3年生の榛名忍は作家デビューした。

「天才高校生作家」と持て囃された華々しい日々から3年、大学生になった忍は作家として大スランプに陥っていた。

2016年夏。世間はリオオリンピックの話題で持ちきりだ。ある日、忍は大学でオリンピックのハイライト番組を見ながら号泣する後輩・八千代篤彦と出会う。

彼は、大学でたった一人の《競歩選手》だった。

八千代との出会いをきっかけに、忍は「競歩小説」を書くことになってしまう。

装画・太田侑子/装幀・アルビレオ

謝辞

この小説の執筆にあたり、2017年ロンドン世界陸上 50km競歩 銅メダリストの小林快選手(新潟アルビレックスRC)に多大なご協力をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

レビュー

書籍情報

タイトル:『競歩王』(きょうほおう)
作者名:額賀 澪(ぬかが・みお)
出版社:光文社
仕様:四六判ソフトカバー
刊行日: 2019年9月18日
ISBN:978-4334913076
価格:1,500円(税別)


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