作品紹介

『風に恋う』文藝春秋

 

書籍として刊行された作品や雑誌に掲載された作品を紹介しています。

 

2019
『獣に道は選べない』新潮文庫nex
獣に道は選べない 好評発売中

貴方の手と、その手にのせた自分の手を、

これからの世界のすべてにしようと思った。

『イシイカナコが笑うなら』KADOKAWA
イシイカナコが笑うなら 好評発売中

有能教師の前に現れた、かつての同級生の幽霊。

屈託を抱えた大人のためのほろ苦く、
やがてあたたかい「二度目の成長」ストーリー。

連載・短編・アンソロジーなど
連載

沖晴君と死神の入道雲」(双葉社/『小説推理』2019年2月号~)

 

2018
『猫と狸と恋する歌舞伎町』新潮文庫nex
猫と狸と恋する歌舞伎町

人間に化けて都会で生きるケモノ達は、その運命に翻弄されながらも自分らしい生き方を選び取ろうとする。

化けて、笑って、恋をして、ケモノたちの青春物語。

『風に恋う』(文藝春秋)
風 に 恋 う

突然部長に指名された一年生男子。嫉妬、大学受験、ブラック部活問題を乗り越え、全日本へ行けるのか!?

若い人に贈る読書のすすめ 2019  選定 埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2018 第7位
『さよならクリームソーダ』(文春文庫)
さよならクリームソーダ 文庫

「正しいことなんて、別にそこまで大事なものじゃない」

美大合格を機に上京した友親に、やさしく接する先輩・若菜。
しかし、二人はそれぞれに問題を抱えており――美大生達が過ごす、瑞々しくも痛切な青春の日々。
『拝啓、本が売れません』額賀澪/KKベストセラーズ
拝啓、本が売れません

出版不況といわれる中、いかに自分の本を売っていくか。

「自分の本をベストセラーにするための方法」を探すため、ゆとり作家は担当編集と旅に出る。

『完パケ!』額賀澪/講談社
完 パ ケ !

映像大学に通う安原と北川は、卒業制作の監督の座をかけてコンペで勝負をすることになる。

自分の能力のなさに落ち込んで、才能のなさを嘆いて、誰かの抱えた葛藤に嫉妬して――1本の映画を撮る中で、二人はさまざまなものを失っていく。

連載・短編・アンソロジーなど
連載

できない男」(集英社/『小説すばる』2018年7月号~2019年1月号)
イシイカナコが笑うなら」(KADOKAWA/『文芸カドカワ』2018年4月号~10月号)

短編

「ジョックロックに笑え」(講談社/『小説現代』2017年7月号)*『風に恋う』番外編

アンソロジー

作家たちのオリンピック 五輪小説傑作選』(PHP文芸文庫)「オリンピックを知らない僕達へ」
女ともだち』(文春文庫)「こっちを向いて。」

その他

吹奏楽の星 2018年度版」柏市立酒井根中学校(朝日新聞出版)
『ヒトリコ』(창비 – Changbi Publishers/韓国語版)

 

2017
『ヒトリコ』額賀澪/小学館
ヒ ト リ コ 文庫

一匹の金魚をきっかけに、いじめのターゲットとなった日都子。
それ以来彼女は、「みんな」に加わらない「ヒトリコ」になる。

ヒトリコして生きる日都子と、彼女に関わる少年と少女の物語。

第16回小学館文庫小説賞 埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015 第2位
『ウズタマ』額賀澪/小学館
ウ ズ タ マ

父親から突然渡された預金通帳の謎を追いかけるうちに行き着いたのは、25年前のとある傷害致死事件。
病気で亡くなったとき聞かされていた母は、その事件の被害者だった。そして加害者は、18歳の少年だった。

読書メーター OF THE YEAR 2018 第1位
『潮風エスケープ』額賀澪/中央公論新社
潮風エスケープ

高校生の深冬は、思いを寄せる優弥とともに、彼の故郷・潮見島へ向かう。島の伝統「潮祭」が開かれる夏のことだった。
そこで出会ったのは祭の神女となる少女・柑奈。

それぞれの思いが交錯する時、十二年に一度の祭が幕を開ける――。

『屋上のウインドノーツ』額賀澪/文藝春秋
屋上のウインドノーツ 文庫

給前志音は、《みんな》と繋がることができない。幼馴染みの何でもできる親友の影に隠れて、こそこそと生きてきた。
しかし、独りぼっちで進学した高校の屋上で、志音は吹奏楽部の部長・日向寺大志と出会う。

踏み越えられない葛藤を抱えた2人の、コンクールへ向けた日々が始まる。

第22回松本清張賞 平成28年度 茨城県推薦図書
連載・短編・アンソロジーなど
短編

「人生バラ色大作戦」(講談社/『小説現代』2017年12月号)
「こっちを向いて。」(文藝春秋/『オール讀物』2017年10月号)
「肩車の権利」(実業之日本社/『月刊ジェイ・ノベル』2017年3月号)

アンソロジー

きみは嘘つき』(ハルキ文庫)「ランドクルーザー田園を行く」
マウンドの神様』(実業之日本社文庫)「肩車の権利」

その他

吹奏楽の星 2017年度版」福島県立湯本高等学校(朝日新聞出版)
『タスキメシ』(창비 – Changbi Publishers/韓国語版)
『屋上のウインドノーツ』(은행나무/韓国語版)

 

2016
『君はレフティ』額賀澪/小学館
君はレフティ

高校2年生の古谷野真樹は交通事故に遭い、記憶喪失になる。
何とか日常を取り戻そうとする古谷野を余所に、文化祭の準備に明け暮れる学校では落書き事件が発生する――。

平成29年度 茨城県推薦図書
『さよならクリームソーダ』額賀澪/文藝春秋
さよならクリームソーダ 単行本

「正しいことなんて、別にそこまで大事なものじゃない」

美大合格を機に上京した友親に、やさしく接する先輩・若菜。
しかし、二人はそれぞれに問題を抱えており――美大生達が過ごす、瑞々しくも痛切な青春の日々。

連載・短編・アンソロジーなど
短編

「女に溺れるほど若くなく」(文藝春秋/『オール讀物』2016年10月号)
「マリンボーダーを忘れたい」(集英社/『小説すばる』2016年8月号
「ランドクルーザー田園を行く」(角川春樹事務所/『ランティエ』2016年7月号)
「サマー・ソーシャル・ネットワーク」(文藝春秋/『オール讀物』2016年7月号)
「僕達は拡散する。」(中央公論新社 /『小説BOC』1号)
「就活必須アイテム」(文藝春秋/『オール讀物』2016年3月号)

 

2015
『タスキメシ』額賀澪/小学館
タ ス キ メ シ

陸上部で長距離選手として活躍していた眞家早馬は、右膝の剥離骨折という大けがを負う。
リハビリに励む中、料理研究部の井坂都との出会いをきっかけに、徐々に料理に没頭するようになり――。

第62回青少年読書感想文全国コンクール課題図書 さわベス2016 第2位 埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2016 第4位 平成28年度 茨城県推薦図書
『ヒトリコ』額賀澪/小学館
ヒ ト リ コ 単行本

一匹の金魚をきっかけに、いじめのターゲットとなった日都子。
それ以来彼女は、「みんな」に加わらない「ヒトリコ」になる。

ヒトリコして生きる日都子と、彼女に関わる少年と少女の物語。

第16回小学館文庫小説賞 埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015 第2位
屋上のウインドノーツ 単行本

給前志音は、《みんな》と繋がることができない。幼馴染みの何でもできる親友の影に隠れて、こそこそと生きてきた。
しかし、独りぼっちで進学した高校の屋上で、志音は吹奏楽部の部長・日向寺大志と出会う。

踏み越えられない葛藤を抱えた2人の、コンクールへ向けた日々が始まる。

第22回松本清張賞 平成28年度 茨城県推薦図書
連載・短編・アンソロジーなど
短編

「ミョウガなんて大嫌い」(文藝春秋/『オール讀物』2015年10月号)