広島本大賞ノミネート

広島にゆかりのある作品の中から、広島の書店員さんが中心となりオススメの作品を選ぶ「第11回 広島本大賞」に『沖晴くんの涙を殺して』がノミネートされました。

広島県・尾道市をモデルにした階段町という街が舞台のお話なので、ノミネートいただけて嬉しいです。

広島県内の書店では「広島本大賞ノミネート作フェア」が始まっています。この機会に『沖晴くんの涙を殺して』を手に取っていただけたら嬉しいです。