選書フェア開催中
千葉県八千代市にある八重洲ブックセンターフルルガーデン八千代店にて、「額賀澪の著作&オススメ本コーナー」が期間限定で展開されています。
せっかくの選書フェアということで、「夏に読みたい本」をテーマにオススメ本を選びました。
夏の読書や読書感想文にぴったりな小説、新書、コミック、絵本など20冊が集まっていますので、近くにお住まいの方はぜひ店頭へ! 私の著作もたっぷり並べてくださっています!
オススメ本一覧(敬称略)
『夏 僕たちのミシシッピ・リバー』重松清/文春文庫
『最終飛行』佐藤賢一/文藝春秋
『チェレンコフの眠り』一條次郎/新潮社
『路』吉田修一/文春文庫
『蝉かえる』櫻田智也/東京創元社
『ミシンと金魚』永井みみ/集英社
『彼方の友へ』伊吹有喜/実業之日本社文庫
『黄色い目の魚』佐藤多佳子/新潮文庫
『永遠の出口』森絵都/集英社文庫
『あたしンち』けらえいこ/KADOKAWA(単行本) or 朝日新聞出版(ベスト版)
『かくかくしかじか』東村アキコ/集英社
『世界の美しい廃城・廃教会』パイインターナショナル
『極夜行』角幡唯介/文春文庫
『ほっきょくでうしをうつ』作:角幡唯介、絵:阿部海太/岩崎書店
『イスタンブールで青に溺れる 発達障害者の世界周遊記』横道誠/文藝春秋
『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』庭田杏珠、渡邉英徳/光文社新書
『戦争が町にやってくる』ロマナ・ロマニーシン、アンドリー・レシヴ/ブロンズ新社
『中学生から知りたいウクライナのこと』小山哲、藤原辰史/ミシマ社
『13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海』田中孝幸/東洋経済新報社
『友だち幻想』菅野仁/ちくまプリマー新書