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『拝啓、本が売れません』のカバーと付録

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『拝啓、本が売れません』額賀澪/KKベストセラーズ

佐藤おどりさん&川谷康久さんの超強力タッグです

『拝啓、本が売れません』の発売まで、およそ2週間となりました。
本日は、本の顔であるカバーを公開したいと思います。

『拝啓、本が売れません』額賀澪/KKベストセラーズ

装画は、イラストレーターの佐藤おどりさん。
装幀は、作中にも登場するブックデザイナーの川谷康久さんです。

とても素敵なカバーになりました! 書店に並ぶのが楽しみです。

特別付録がつきます

オビにもご注目ください。

「なぜ!?  文藝春秋より刊行予定の新作先取り掲載」

KKベストセラーズより刊行の『拝啓、本が売れません』ですが、なんとその巻末に文藝春秋より今夏刊行予定の長編小説の一部を先取りで掲載しています。

文藝春秋が太っ腹すぎて、400字詰め原稿用紙換算でどどーんと100枚分くらい載ってます。
大丈夫か、文春。本当にいいのか、文春。

タイトルは、風に恋う(仮)です。

デビュー作『屋上のウインドノーツ』以来の吹奏楽小説です。
そして額賀の10冊目の単行本になります。

『風に恋う(仮)』扉と目次

10冊目にしてデビュー作で取り扱った吹奏楽という題材に回帰するという、個人的には胸熱な展開でございます。

これは決してページ数が足りなかったからとか、話題作りのためだとか、そういうわけではございません。
私はこの『拝啓、本が売れません』を書くにあたり、取材を通してさまざまな人から「本を売る方法」「売れる本を作る方法」を学びました。
ところが、その学んだことを活かせるのは、当然ながら『拝啓、本が売れません』の次に刊行する本になってしまいます。

要するに、それが『風に恋う(仮)』です。
『拝啓、本が売れません』の中で学んだことを、私はこの小説に詰め込みます。
なので、『風に恋う(仮)』の一部を、『拝啓、本が売れません』に収録することにしました。
これもすべてノリのいい文藝春秋とKKベストセラーズのおかげでございます。絶対ダメって言われると思ってました。

発売までおよそ2週間。何卒よろしくお願いいたします!

『拝啓 本が売れません』好評発売中!

2015年に『松本清張賞』と『小学館文庫小説賞』をダブル受賞して(一瞬だけ)話題になった平成生まれのゆとり作家は、「本が売れない」という現実を思い知る。

出版不況といわれる中、いかに自分の本を売っていくか。
その方法を探すため、ゆとり作家は担当編集と旅に出る。

書店員、ライトノベル編集者、ブックデザイナー、Webコンサルタント、映像プロデューサー……。さまざまな業界で活躍するキーパーソンを取材。

その過程で見えてきた「本を売る方法」とは?

作品紹介ページぺ

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