作品紹介

『風に恋う』文藝春秋

 

新刊・既刊・雑誌掲載作品などを紹介しています。

2019 2018 2017 2016 2015

2019年

タスキメシ 箱根

2019年春。管理栄養士として働いていた眞家早馬は、訳あって紫峰大学の大学院へ進学した。スポーツ栄養士を目指す早馬の前に、駅伝部の監督・館野が突然現れる。
「箱根駅伝に出ましょう!」
そう意気込む館野に、早馬は一度は離れた大学駅伝の世界へ引き戻されていく。

続編発売決定!

タスキメシ

陸上部で長距離選手として活躍していた眞家早馬は、右膝の剥離骨折という大けがを負う。
リハビリに励む中、料理研究部の井坂都との出会いをきっかけに、徐々に料理に没頭するようになり――。

文庫化決定!

競歩王

『競歩王』

華々しくデビューしたのに絶賛スランプ中の若手作家・榛名忍は、ひょんなことから “競歩” を題材に小説を書くことになってしまった。
取材をする中で出会ったのは、自分と似たようなジレンマを抱えた競歩選手だった。

発売中

小説 空の青さを知る人よ

『小説 空の青さを知る人よ』

 

『あの花』『ここさけ』の長井龍雪監督が贈る、最新映画の小説版。
過去と現在をつなぐ、せつなくてふしぎな “二度目の初恋” の物語。

発売中

君はレフティ

『君はレフティ』小学館文庫

高校2年生の古谷野真樹は交通事故に遭い、記憶喪失になる。
何とか日常を取り戻そうとする古谷野を余所に、文化祭の準備に明け暮れる学校では落書き事件が発生する――。

文庫
■ 平成29年度 茨城県推薦図書

夏なんてもういらない

『夏なんてもういらない』中公文庫

「私はあなたが好きです」

日本語の例文みたいな告白だった。
彼に告白する言葉は、もっと別のものにするつもりだった。

文庫*2017年刊行の『潮風エスケープ』を改題・改稿したものです。

獣に道は選べない

『獣に道は選べない』新潮文庫nex

実は組長の娘だった彼女と、それでも一緒にいるために選んだ道は――新米任俠だった。

自分の生き方に迷い、時に悪意に翻弄されながら、二匹の獣は夜の歌舞伎町を駆ける。

イシイカナコが笑うなら

『イシイカナコが笑うなら』KADOKAWA

有能教師の前に現れた、かつての同級生の幽霊。

屈託を抱えた大人のためのほろ苦く、
やがてあたたかい「二度目の成長」ストーリー。

連載・短編など

連載

沖晴君と死神の入道雲」(双葉社/『小説推理』2019年2月号~8月号)

 

2018年

猫と狸と恋する歌舞伎町

『猫と狸と恋する歌舞伎町』新潮文庫nex

人間に化けて都会で生きるケモノ達は、その運命に翻弄されながらも自分らしい生き方を選び取ろうとする。

化けて、笑って、恋をして、ケモノたちの青春物語。

風 に 恋 う

『風に恋う』(文藝春秋)

突然部長に指名された一年生男子。嫉妬、大学受験、ブラック部活問題を乗り越え、全日本へ行けるのか!?

■ 若い人に贈る読書のすすめ 2019  選定
■ 埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2018 第7位

さよならクリームソーダ

『さよならクリームソーダ』(文春文庫)

「正しいことなんて、別にそこまで大事なものじゃない」

美大合格を機に上京した友親に、やさしく接する先輩・若菜。
しかし、二人はそれぞれに問題を抱えており――美大生達が過ごす、瑞々しくも痛切な青春の日々。

 

文庫

拝啓、本が売れません

『拝啓、本が売れません』額賀澪/KKベストセラーズ

出版不況といわれる中、いかに自分の本を売っていくか。

「自分の本をベストセラーにするための方法」を探すため、ゆとり作家は担当編集と旅に出る。

完 パ ケ !

『完パケ!』額賀澪/講談社

映像大学に通う安原と北川は、卒業制作の監督の座をかけてコンペで勝負をすることになる。

自分の能力のなさに落ち込んで、才能のなさを嘆いて、誰かの抱えた葛藤に嫉妬して――1本の映画を撮る中で、二人はさまざまなものを失っていく。

連載・短編など

連載

できない男」(集英社/『小説すばる』2018年7月号~2019年1月号)
イシイカナコが笑うなら」(KADOKAWA/『文芸カドカワ』2018年4月号~10月号)

短編

「ジョックロックに笑え」(講談社/『小説現代』2017年7月号)*『風に恋う』番外編

アンソロジー

作家たちのオリンピック 五輪小説傑作選』(PHP文芸文庫)「オリンピックを知らない僕達へ」
女ともだち』(文春文庫)「こっちを向いて。」

その他

吹奏楽の星 2018年度版」柏市立酒井根中学校(朝日新聞出版)
『ヒトリコ』(창비 – Changbi Publishers/韓国語版)

 

2017年

ヒ ト リ コ

『ヒトリコ』額賀澪/小学館

一匹の金魚をきっかけに、いじめのターゲットとなった日都子。
それ以来彼女は、「みんな」に加わらない「ヒトリコ」になる。

ヒトリコして生きる日都子と、彼女に関わる少年と少女の物語。

文庫

第16回小学館文庫小説賞
埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015 第2位

ウ ズ タ マ

『ウズタマ』額賀澪/小学館

父親から突然渡された預金通帳の謎を追いかけるうちに行き着いたのは、25年前のとある傷害致死事件。
病気で亡くなったとき聞かされていた母は、その事件の被害者だった。そして加害者は、18歳の少年だった。

読書メーター OF THE YEAR 2018 第1位

潮風エスケープ

『潮風エスケープ』額賀澪/中央公論新社

高校生の深冬は、思いを寄せる優弥とともに、彼の故郷・潮見島へ向かう。島の伝統「潮祭」が開かれる夏のことだった。
そこで出会ったのは祭の神女となる少女・柑奈。

それぞれの思いが交錯する時、十二年に一度の祭が幕を開ける――。

単行本

屋上のウインドノーツ

『屋上のウインドノーツ』額賀澪/文藝春秋

給前志音は、《みんな》と繋がることができない。幼馴染みの何でもできる親友の影に隠れて、こそこそと生きてきた。
しかし、独りぼっちで進学した高校の屋上で、志音は吹奏楽部の部長・日向寺大志と出会う。

踏み越えられない葛藤を抱えた2人の、コンクールへ向けた日々が始まる。

文庫

第22回松本清張賞
平成28年度 茨城県推薦図書

連載・短編など

短編

「人生バラ色大作戦」(講談社/『小説現代』2017年12月号)
「こっちを向いて。」(文藝春秋/『オール讀物』2017年10月号)
「肩車の権利」(実業之日本社/『月刊ジェイ・ノベル』2017年3月号)

アンソロジー

きみは嘘つき』(ハルキ文庫)「ランドクルーザー田園を行く」
マウンドの神様』(実業之日本社文庫)「肩車の権利」

その他

吹奏楽の星 2017年度版」福島県立湯本高等学校(朝日新聞出版)
『タスキメシ』(창비 – Changbi Publishers/韓国語版)
『屋上のウインドノーツ』(은행나무/韓国語版)

 

2016年

君はレフティ

『君はレフティ』額賀澪/小学館

高校2年生の古谷野真樹は交通事故に遭い、記憶喪失になる。
何とか日常を取り戻そうとする古谷野を余所に、文化祭の準備に明け暮れる学校では落書き事件が発生する――。

単行本

平成29年度 茨城県推薦図書

さよならクリームソーダ

『さよならクリームソーダ』額賀澪/文藝春秋

「正しいことなんて、別にそこまで大事なものじゃない」

美大合格を機に上京した友親に、やさしく接する先輩・若菜。
しかし、二人はそれぞれに問題を抱えており――美大生達が過ごす、瑞々しくも痛切な青春の日々。

単行本

連載・短編など

短編

「女に溺れるほど若くなく」(文藝春秋/『オール讀物』2016年10月号)
「マリンボーダーを忘れたい」(集英社/『小説すばる』2016年8月号
「ランドクルーザー田園を行く」(角川春樹事務所/『ランティエ』2016年7月号)
「サマー・ソーシャル・ネットワーク」(文藝春秋/『オール讀物』2016年7月号)
「僕達は拡散する。」(中央公論新社 /『小説BOC』1号)
「就活必須アイテム」(文藝春秋/『オール讀物』2016年3月号)

2015年

タ ス キ メ シ

『タスキメシ』額賀澪/小学館

陸上部で長距離選手として活躍していた眞家早馬は、右膝の剥離骨折という大けがを負う。
リハビリに励む中、料理研究部の井坂都との出会いをきっかけに、徐々に料理に没頭するようになり――。

■ 第62回青少年読書感想文全国コンクール課題図書
■ さわベス2016 第2位
■ 埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2016 第4位
■ 平成28年度 茨城県推薦図書

ヒ ト リ コ

『ヒトリコ』額賀澪/小学館

一匹の金魚をきっかけに、いじめのターゲットとなった日都子。
それ以来彼女は、「みんな」に加わらない「ヒトリコ」になる。

ヒトリコして生きる日都子と、彼女に関わる少年と少女の物語。

単行本

■ 第16回小学館文庫小説賞
■ 埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015 第2位

屋上のウインドノーツ

給前志音は、《みんな》と繋がることができない。幼馴染みの何でもできる親友の影に隠れて、こそこそと生きてきた。
しかし、独りぼっちで進学した高校の屋上で、志音は吹奏楽部の部長・日向寺大志と出会う。

踏み越えられない葛藤を抱えた2人の、コンクールへ向けた日々が始まる。

単行本

■ 第22回松本清張賞
■ 平成28年度 茨城県推薦図書

連載・短編など

短編

「ミョウガなんて大嫌い」(文藝春秋/『オール讀物』2015年10月号)